かもめ通信社

６月３日、ナビスコカップ準々決勝。
浦和との一戦目はアウェー。それも埼玉スタジアムではなく駒場スタジアム。
駒場といえば出島（ビジター用隔離席）。というわけで出島で応援してきました！
チケット取るの大変だった。

　

見事に真っ赤です。応援が轟々響いてきてびびります。
相澤（ＧＫ）に対するブーイングがほんと怖かった。



出島の定員は３００名らしい。川崎サポ、たぶん５００くらいは入ってたんじゃないかな。
出島狭い！ほんとに狭い！
隣の人も１９番（森勇介）のレプリカを着ていて盛り上がりました。

結果、３−４で負けました。
アウェーで３点取ったのに負けるってどうなのよ…
ワシントン一人に４点取られるってどうなのよ…

ユースケが守備に戻ってこられなかったりあっさり抜かれたりするたびに、肩身が狭い思いでした。「すみません、ウチの子が…」って感じ。
もう後半は、パスカットされるはミスは多いわ連携おかしいわで全体的に辛かったです。
浦和、小野とか抜けてるんだけどね。でも浦和の選手はみんなうまいなぁと思いました。トラップ後のボールのさばき方とか。

いやいや、負けてもいいんです（よくないけど）。ここはアウェーですから。
７日のホーム等々力で、１点差以上で勝てば、アウェーゴールで準決勝進出ですから。

７日は頼むよユースケ。
まじで。

５回に１回くらいの割合で「校」を「松」と書き間違えます。
今日、ファイルに「松正さん用」と書いてあるふせんが貼ってあり、「松正(まつしょう)さんって誰だろう…お店の名前っぽいな」と一瞬悩んだのですが、よく考えたら「校正さん」だった。
間違えて松を書いたのはもはや癖なのであきらめていますが、自分で貼ったのに一瞬解読に迷うってどういうことよ。

もらいもの。
ここのところ「ミントチョコ」「きなこもち」とスマッシュヒットを飛ばしているチロルですが、これはいかがなものか…

食べてみました。

うーん…
こども用歯磨き粉？
小さい頃飲んだ病院の風邪薬？

ネタとして１つ買うにはいいかもしれませんが、オトナの箱買いはおすすめしかねます。
でも蓼食う虫も好き好きっていいますし、この味が好きな人もいるんでしょうね。

日経産業新聞に川崎フロンターレの記事が載ってた〜。１面にカラーの写真も！
スポーツ不毛の地とされた川崎で、地域密着のチーム作りに奮闘する武田社長について書かれていました。
記事中に伊藤さんやケンゴの名前も出てきた！
スポーツ欄以外で、それも堅気の日経産業新聞でフロンターレの名前を見かけると、なんか嬉しいようなこそばゆいようなやっぱり嬉しいような。

第50回東京高円寺阿波おどりが、2006年8/25（金） 26（土） 27（日）に開催されます。

いつか阿波おどりに参加してみたいと３年前から思っているのですが、なかなかチャンスに巡り合えません。
実は家の近くにも「連」があるんですけど、練習が夕方早かったりするので参加できそうにないし。

基本的には連に参加しないとだめだとは思うんですけど、超法規的措置で飛び込みで踊れるところ、ないですかね…？
がんばって個人練習はするので。

なぜ突然高円寺の話をしているかというと、昨日、演劇企画フジサワパンチ　一人舞台 Part6「TOKITO -the invisible-」を観にいったからです。
ながらく引っ張った刑事モノでした。
続編が楽しみです…あるよね？（にこ！）