川崎のダイナモ
2006-11-30 Thu
ドーハ・アジア杯でタニが2得点ですって!歯を磨きながら思わずタニのコールを歌ってしまいました。
たにぐち!(チャチャ←手拍子)たにぐち!(チャチャ)お〜たに〜ぐち〜!(興奮)
バスケットケース(フロンターレが得点したときにタオルを振り回しながら歌う歌)も歌いたかったのですが、遅刻しそうだったのでやめました。
こないだはナビスコ杯でニューヒーロー賞もらったし、大活躍ですね。
来シーズンまでにタニのゲーフラを作る予定です。
もう棒も買いました。何を書くかも決めてあります。
それにしても2得点しておきながらこんなこと(「つまんないサッカーをしちゃいました」)言っちゃうタニって…とっても男前。
さてJ1も残り1試合、セレッソ戦を残すのみ。
セレッソに勝ち、浦和ーガンバの首位決戦(熱いね!)で浦和が勝てば、フロンターレは2位になり、ACL出場権がもらえます。賞金も2位と3位じゃ2千万円違うし。
「罰ゲーム」とまで言われているACLですが、もらえるチャンスはもらいたいよね。出場経験が後に生きてくるかもしれない。
(ご参考)
優勝:賞金2億円/Jリーグ杯(優勝銀皿)、日本サッカー協会会長杯(キャプテン杯)、
記念品、チャンピオンフラッグ
2位:賞金1億円/Jリーグ杯(準優勝銀皿)
3位:賞金8千万円
4位:賞金6千万円
5位:賞金4千万円
6位:賞金2千万円
7位:賞金1千万円
2位と3位の差は2千万円(+準優勝銀皿)なのに、1位と2位の差は1億円かよ!
こりゃ来年は優勝するしかありませんな。
でも日本サッカー協会会長杯は、現会長である限り、い・ら・な・い!と言いたい。
我那覇がねんざで2〜3週間離脱とのことですが、クローツががんばってくれるでしょう。
タニも早く川崎に帰ってきてね。
リーグ終わったらすぐ天皇杯ですから。
元旦、帰省しませんよ。「私を国立へつれてって!」
あ、シーチケかわなきゃ。
かもめは来年も川崎フロンターレを応援します。
首の皮一枚
2006-10-23 Mon
第28節、3位川崎vs首位浦和@埼玉スタジアム。
2−2のドロー。
正直、浦和にとっては「まぁいいか」な引き分けでしょうが、川崎にとっては「痛い」引き分けです。
勝ち点3をもぎ取って差を4に詰めたかったのですが、1を分け合う結果となり点差は7のまま。
残り6試合。まだ逆転の可能性はあると信じたい…!
あ、ガンバとの差は1になりました。FC東京グッジョブ!
KENGOOOOOOOOL!
2006-10-12 Thu
アジアカップ予選・インド戦、ついに我らが中村憲剛がスタメン&代表初ゴール!おめでたいですね〜。
我那覇がこねてこねて溜めたボールを、ケンゴがミドルシュート。川崎ホットラインお披露目です。
…あれ、FWとMF逆になってない?
まぁいいや。あの痛烈でビューティフルなミドル、今後日本の武器になりますよ。
ナカムラケンゴ、要チェックです。
覚えておいて損はさせません(何の損?)。
播戸も2得点と大活躍でした。
包帯巻いた頭で低いボールにつっこんでいく心意気がよいですねぃ。
しかしまぁ、照明は落ちるは犬はスタンドに乱入してくるわ、どんなスタジアムなんだ…
ジーコ監督のころは、ほんのちょこっとだけひがみもあって「日本代表より全然川崎フロンターレ!」と思っていましたが、我那覇とケンゴがいるなら代表も見ごたえがあるってものだ。
新聞やテレビでは「華がない」「技術がない」とさんざん叩かれている現代表ですが、まだまだこれからこれから。
合宿などを通じてコミュニケーションを深めて連携ができてくれば、もっと「考えて走る」サッカーを見せてくれるはずです。
オシムは本当にこまめにJの試合を見に来てくれているので、国内だろうと海外だろうと結果を出せば代表に呼ばれる、その公平感がとてもいいです。
最近きのこ中村もスコットランドでがんばっているようなので、ダブル中村でもいいよね。あ、中村直志もいれてトリプル中村でもいいよ。
可愛さあまって、
2006-10-02 Mon
憎さ百倍、「天敵」佐藤寿人(佐藤ツインズ・弟)。
J1第25節、川崎3−3広島。
サンフレッチェの得点は、寿人のハットトリック…。
広島はウェズレイと寿人しか点取らないのに、どうして3点も〜!
憎い!だけどかわいい!でも憎い!
レッズの田中達といい寿人といい、小さいFWが好きなので。
ちなみに川崎の得点は我那覇、黒津、谷口です。
タニは頼りになるなぁ。
広島は以前、森崎和幸が大好きでかなり応援していたチームなのでなんだか複雑です。
川崎以外と当たるときなら心から勝利を願えるんですけど。
とりあえず降格も無さそうだし、監督が変わって大変そうだけど、佐藤ツインズに負けないように森崎ツインズにもがんばって欲しい。
惨敗、そんな日もある
2006-09-27 Wed
J1第24節、首位ガンバ大阪との「勝ち点6の価値がある」対戦。
0−4で負けました…。
携帯で速報を見ていただけでも胸が痛かったのに、
アウェーに遠征に行ったサポーターはどれだけ辛かったことでしょう。
もちろん選手もだけど、選手はそれが仕事だからね。
マギヌンの退場にジュニの負傷交代、フロンターレに悪い風が吹いていたにせよ、
播戸に二川にマグノアウベスがきっちり決める。
やっぱりガンバは強いや〜。
こういう強いチームに張り合っていくことが首位争いなんですよね。
その後の中継でタニの号泣する姿を見ました。
大丈夫、まだまだ行けるぜフロンターレ、いつも俺らがついてるぜ!(パクリ)
そしてこの日のビッグフラッグが、急遽19番(勇介)になっていたそうです。胸がギュっとなる話です。
がんばれ勇介、がんばれタニ、がんばれフロンターレ!
ジュニ神様のケガが心配です。ハムストリング…
あぁ、代わりに私のハムストリングを差し上げたい(そんなひ弱な筋肉、ジュニ様は要らないって)。
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