イモをくぅ。

イモである。
『ぃしやぁ〜きぃ〜も〜』のイモである。
冬ぞらの下。終電で駅をおり。目の前を通る軽トラ。
買うしかねぇっての!友人Y・ジョー君に一片もらう(俺は買ってないぜ!)

割るとそこには、黄金の輝き!!

頬張れば、口中に拡がる甘さ!!

うめぇよ!イモ!
しばらくハマりそうである。

Posted by 高野智有 01:34 | - | comments (0) | trackback (0)
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