かもめ通信社

週刊朝日の表紙が恐子だったよ。
なんだろう、この違和感は。

ちょっと前にはグラビアみたいのやってたし、迷走してるな週刊朝日…。

第２８節、３位川崎vs首位浦和＠埼玉スタジアム。
２−２のドロー。
正直、浦和にとっては「まぁいいか」な引き分けでしょうが、川崎にとっては「痛い」引き分けです。
勝ち点３をもぎ取って差を４に詰めたかったのですが、１を分け合う結果となり点差は７のまま。
残り６試合。まだ逆転の可能性はあると信じたい…！

あ、ガンバとの差は１になりました。ＦＣ東京グッジョブ！

　
野菜炒めを作ったよ。
もやし、ピーマン、ニンジン、キャベツ、でもって国産の豚肉入りです。

公演まであと１ヶ月だというのに、体重がうまく落ちません。
ここのところ疲れ気味で、筋トレやらないで寝ちゃってたしなぁ…
お昼も、平日はデスクで、休日は稽古場でコンビニごはんばっかりだし。
そんな時には自炊です、自炊。
決して料理が得意ではない、いや、まわりくどい言い方をしなくてよいなら、料理が「ほとんどできない」かもめではありますが、２６歳の女が毎日外食ばかりってのは、よろしくない！

料理ができないのは、包丁が怖いからです。皮むきはピーラーですますとしても、千切りなんて無理。
そんなわけで「カット野菜」を買ってきました。
さぁさぁ３分クッキングの始まりですよ。

１）フライパンを火にかけて、ごま油をひきます。ちなみにうちのフライパンは黄色いレミパンです。
２）豚肉は寄生虫がいるとか誰かが（誰だ？）言ってたので、先にフライパンに入れて念入りに炒めます。ＮＨＫでグッチが「豚肉も１枚１枚ちゃんとのばして入れると味が全然違う」と言っていたので慎重に入れていたらやたら時間がかかり、最初に入れた肉が焦げ始めました。うーん前途多難。
３）カット野菜の袋を破ってフライパンにぶちまけます。意外に量が多くてフライパンからはみ出しそうです。菜箸を使って混ぜているとガス台の下にもやしがどんどん落ちていきます。下の方にある肉はかなり焦げていますが、野菜がしおれるまでは混ぜるに混ぜられん。ドンマイ。
４）いいかげんキャベツがしなっとしてきたので「味付きこしょう」をかけます。別に腎臓は悪くないですが心意気は減塩です。ついでに「ブラックペッパー」もごりごり入れます。あーらなんか本格的じゃなーい。
５）火を止めて、お皿に盛っていただきます。

うん、肉が焦げてるのと、調子に乗ってペッパーを挽きすぎたせいで辛いのを除けば、なかなかじゃないですかね。
しかしこのあとフライパンを洗ったりガス台の周りを掃除したりしなければならないのか。だるいな。

マスコット大好きっこ、かもめです。一番好きなのはもちろん、ピーカブー！（あれ、ふろん太くんの立場は？）
そんなわけでいくつか紹介します。

ヤクルトスワローズ「つば九郎」のブログ
ぜんぶ平仮名だよ〜。かわいい…。たまらない。癒やし系。

日本ハムファイターズの「Ｂ・Ｂ」の日記
マスコットの存在について真剣に語っております。勉強になります。
ちなみに名前は「ブリスキー・ザ・ベアー」と読みます。
あ、リーグ優勝おめでとうございます。

ガンバ大阪「ガンバボーイ」のブログ
大阪弁がよい！そしていかにも関東の人がイメージする「大阪人」っぽい（タダのものを欲しがるあたりとか）。
ただ、ひとつケチをつけるとすると、顔が…あんまり好みじゃないんだよね。

コンサドーレ札幌「ドーレくん」のブログ
フクロウだけあって、文章がなんか知的。

名古屋グランパスエイト「グランパスくん」のつぶやき
中日新聞のサイトですね。ここのグランパスくんは結構辛口。
どうでもいいけど、コメンテーターにジョジョ好きがいる。わたしには分かる。
なぜってスタンド使い同士は惹かれあうからッ！（違うでしょ）

ところで、広島カープのマスコットの「スラィリー」っていったいどんな生物なんだろう。
国籍も、年齢、性別も謎って…。
スラィリーメモによると、
＞１９９５年７月２９日、広島市民球場に突然現れました。
こんなのが突然現れたら怖いって。
＞そのため選手やスタンドのファン、そして時には審判にも近づいてイタズラをします。
いや審判はダメでしょ審判は。退場させられるよ。
＞また音楽とダンスが大好きで、得意のダンスをみんなに見せたくてウズウズしています。
踊れるんだ…。てか、ウズウズじゃなくてムズムズしてそう。毛が熱そう。

個人的には清水エスパルスのパルちゃんにブログを書いてほしいです。

会社のロビーのところに小さなレストランがあるんですけど、そこでこんなチョコレートまで売ってるとは知らなんだ。
アラスカだけに白黒のくまですよ。
かわいいじゃないか。
こういう動物型チョコは、どこからがぶりといくかちょっと悩みますね。
ちなみに頭派です。

お味の方も、気取った感じでなく、濃厚すぎずあっさりすぎず、甘すぎず苦すぎず、取り立てて個性的なテイストではないですが、口解けが良くてとてもおいしかったです。
…まさか。こんな時間に食べたわけじゃないよ。
食べたのは昼間だよ（誰に言い訳しているんだ）。