夜中の誘惑
2007-10-16 Tue
夜中に急になにか食べたくなる→ふらふらとキッチンに行く
→朝食用に買っておいたパンなんかを衝動的に食べてしまう
→とめどない自己嫌悪
という経験は、わりと一般的なのはないかと思うのですが、
それの変形バージョンで、
夜中にちらっと鏡を見る
→「ちょ、何、この変な髪形!」
→急に前髪を切りたくなる
→ふらふらと眉用のはさみを持ち出す
まぁ今日はここではっと気づき、事なきを得ました。
半年くらいずっと前髪伸ばして、やっとあごのラインまで来たんだ…。
ここまでの頑張りを一瞬の気の迷いで無にするわけにはいかないぜ。
確かに、女の子は前髪があるほうがキュートに見えると思います。若く、という幼く?見えるし。美容師さんにも「前髪作ったほうが可愛くなりますよ〜」ってしょっちゅう言われるから、最近は先手を打って椅子に座った瞬間に「前髪は切りません」って宣言している。
なんかさ、幼く見えればそれでいいのかよ!みたいな、
うまく表現できないんですけど、一種の反骨心みたいなもので伸ばし始めたんですけど、
そんなんどうでもいいことじゃない?
いいじゃん、若く見えたほうが得なこと多いじゃん。
なんで反抗する必要があるの?
…なんでだろ。
なんでわたし前髪伸ばしてるんだろ。
そして眉用ハサミが登場するのであった。
でももったいないからまだ切らない!
ちなみに理想の髪型は、洗って乾かしたらそれだけで外に出られるスタイルです。くせ毛には夢のまた夢だぜ。
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