夜中の誘惑
2007-10-16 Tue
夜中に急になにか食べたくなる→ふらふらとキッチンに行く
→朝食用に買っておいたパンなんかを衝動的に食べてしまう
→とめどない自己嫌悪
という経験は、わりと一般的なのはないかと思うのですが、
それの変形バージョンで、
夜中にちらっと鏡を見る
→「ちょ、何、この変な髪形！」
→急に前髪を切りたくなる
→ふらふらと眉用のはさみを持ち出す
まぁ今日はここではっと気づき、事なきを得ました。
半年くらいずっと前髪伸ばして、やっとあごのラインまで来たんだ…。
ここまでの頑張りを一瞬の気の迷いで無にするわけにはいかないぜ。
確かに、女の子は前髪があるほうがキュートに見えると思います。若く、という幼く？見えるし。美容師さんにも「前髪作ったほうが可愛くなりますよ〜」ってしょっちゅう言われるから、最近は先手を打って椅子に座った瞬間に「前髪は切りません」って宣言している。
なんかさ、幼く見えればそれでいいのかよ！みたいな、
うまく表現できないんですけど、一種の反骨心みたいなもので伸ばし始めたんですけど、
そんなんどうでもいいことじゃない？
いいじゃん、若く見えたほうが得なこと多いじゃん。
なんで反抗する必要があるの？
…なんでだろ。
なんでわたし前髪伸ばしてるんだろ。
そして眉用ハサミが登場するのであった。
でももったいないからまだ切らない！
ちなみに理想の髪型は、洗って乾かしたらそれだけで外に出られるスタイルです。くせ毛には夢のまた夢だぜ。
みっくみくにされた
2007-10-15 Mon
すごいですね、初音ミク。Youtubeのせいで、まんまとみっくみくにされています。
これ頭から離れない…なんて電波ソング。
ついでに「雨音はショパンの調べ」も脳内エンドレスリピートです。
「Ievan Polkka」にはなんか敗北感すら感じました。
これ、ソフトが歌ってるんだ…
音痴の人間よりずっとうまいんじゃないの…
このボーカロイドがもっと発達したら、
生身の歌手はいらなくなるのかな。
それとも音楽の新しいジャンルのひとつになるのかな。
生身の人間が歌うからこそ表現できる、と今私たちが思っているような部分も、
精密に、厳密に、音の微妙な高低や、ブレスの入れや、ビブラートの癖なんかを
プログラミングすれば、作成できてしまうのかな。
そしたらその歌い手から自分が感じ取った、と思っているものはなんなんだろう。
コンピュータには、心はないよね？
そのソフトを使って作成した人の心が伝わってくるのかな？
…難しい。
とりあえず初音ミク、ちょっとだけ触ってみたい（って書くとなんかいやらしい感じがする〜！）。
あまりに耽楽
毎日がパラダイス。英語って難しいね。
2007-09-26 Wed
I have three methods of letting something go past, when I am very depressed or very sad time and very angry. Sleeping with mind in neutral. Doing the Net Surfin' single-mindedly. Finally, cleaning the specific one obstinately. It is, for instance, a drain ditch, a rest room, and a sink of the kitchen. On that score, I was cleaning the drain ditch in the bath and the sink of the kitchen in the middle of the night yesterday. Imagine, please. At two o'clock of the middle of the night, in the bathroom or the narrow kitchen, there is one woman who stands round-shouldered and is squatting down. It's crazy, I know and understand well. I concentrate only on making the head empty, and the polish of the sink in the presence. It settles down gradually feelings that have gotten excited. After a while, I come to think it is silly that I worried. I seriously confront individual dirt, fight, and defeat it. I find my suffering has only almost the same value as the raw garbage or the hair. Only it is my world while being polishing the sink. The world is extremely quiet and very wild. I can watch the truth by descending into the depth of my mind, and listen to the step of a morning. Be cool. Tomorrow is another day.
…えーっと、Ｉ、多すぎだろ。
文法も言葉の選び方も慣用句も間違っていると思いますが、気にしないのが一番です。
戦闘人生
2007-09-25 Tue
初対面の男子と銀座で飲み会して、酔いつぶれて吐いてタクシーで運ばれるって…。どんだけー。
とりあえず焼酎で鹿児島県民と張り合ったら勝てるわけないということを学びましたよ。よよよ。
ていうかどうして合コンでそんなことを学習する必要があるのだ。
最近、自分の中の破壊衝動が怖いよ。なんかもう常にこころがＤＭＣ。
土曜の柏戦、若手主体メンバーで惨敗（０−４）しましたが、日立台は本当にいいスタジアムだなー。
コーナーキックに来た大橋を、なめるように見ることができました。
あいつくせっ毛だぜ。
等々力も赤とか青とかしょぼいこと言ってないで、トラック無くしちゃえばいいじゃない。って競技場じゃなくなっちゃうね。サッカー専用スタジアムが欲しいぜ。
アブラモビッチみたいに超金持ちだったら、川崎のスポンサーになってスタジアムも改修するんだけど。欲出さない。アーセナル欲しいなんて言わないよ。
あーぁ、石油王になりたいなー（夢見がち）。
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