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ロマンスの旅
Mar.01.2006 22:06
by かみー
行ってまいりました!箱根よしおツアー。初ロマンスカーで、初箱根。飲んで食って騒いで大満足でした。
最初コンビニで宴会用の御菓子や飲み物を買ったのです。飲み物班と御菓子班に自然と分かれて物色しているようでしたが、大繁盛のカリスマコンビニだったので私とバンバンはよその家の子供を見て「あの兄弟そっくりだねー」とか言う班になってました。
旅館では、マスオがスリッパで階段を上り下りするのが苦手だと言って、階段だけスリッパを脱いでました。
知らない人が見たら、マナーを間違って覚えてしまったかわいそうな子みたいでした。
夕飯では、みんなで焦って出てくる料理をまたずに置いてあった鍋に点火を依頼。
隣のテーブルをみて「あれは高いコースなのかな?いいなあ」とかって、家族で来ていたら母親に「黙って食べなさい!」と怒られてしまいそうな発言をしていたら、同じ物がこちらのテーブルにもどんどん運ばれてくるではありませんか!!
鍋はそれらを食した後に点火してくれるシステムだったのです!先に鍋に手を出してしまったので既に結構お腹がいっぱいな一同。
でも私は結構パクパク食べてしまいました。
ひとっ風呂あびてから宴会タイム。
お風呂きもちよかったです。風呂あがりに宴会、最高ですね!
宴会場では、セイさんが用意してくれたゲームをやって盛り上がり、ビックリドッキリ報告とか、ドクターロコ診療所とか、怖い話を経てオーラの話とかになって、気付いたら朝の6時半。外は大雨。
とりあえず部屋に戻って寝ることに。
先程、宴会場とかきましたが、いわゆる宴会場ではなく普通の部屋。
3部屋あったので、男部屋・女部屋・宴会部屋にわけていたのです。
参加者12名、一部屋4名。
参加者中、女子は7名。つまり、4枚の布団で7人が就寝。
みっちり就寝。2時間後…汗だくで起床。
そして朝風呂。朝のお風呂もいいですねえ。
朝ご飯ももりもり食べます。さっきまでお菓子食べていたのにね。
2日目は大涌谷で黒玉子を食す予定だったので、朝食の温泉玉子を食べなかったのですが、大雨だから予定変更になってしまいました。
玉子は1日1個までなんて、みのもんたぶって健康意識しなけりゃよかった。
まあとにかく二日目は大涌谷を断念し、小田原でボーリング大会になりました。
普通とちょっと違うおもしろボーリングでした。
10回まわってから投げるってなにさ。利き手と逆の手で投げるってなにさ。
私はボーリングが苦手なので、おもしろボーリングはすごい楽しかったです。
またやりたいな。ボーリング!
秘儀 こむらがえり!!
Feb.23.2006 00:24
by かみー
この間、朝寝ていたらこむらがえりになりました。久しぶりだったから焦った。あれって、寝起きに水かけられたくらいびっくりしますね。
しかも1回おさまっても、ちょっとしたことで再発するからおっかない。ひー。
こむらがえり後3日間くらい筋肉痛でした。
こむらがえりのことをよく知ろうと思ってネットで調べてみたんです。
こむらがえりってふくらはぎがピキンとなることだとばかりおもっていたけど、いろんな箇所におこるんですね。
わき腹のこむらがえりとか、前腕部のこむらがえりとか、色々ありました。
私はよく、あごから首にかけてとか、首の後ろから方にかけてよくつることがあるのですが、これってこむらがえりなのでは…。
ちなみにこむらがえりは、ビタミンとかミネラルが足りてないと起こりやすいみたいです。
食べたい物を、食べたい時に、食べたいだけという3Tをモットーにしている私にとっては、それらを補うことは容易ではありません。
プラスめんどくさがりやですので、手軽にサプリメントで補おうにも、3日もしないうちに飲まなくなってしまいます。
BRIDGEの女性達はなんだかみんな美容に気をつけているようです。
化粧品も沢山もっているし、コラーゲンとか飲んだりして毎日気を使っているご様子。
ますお(大村由香利)なんて『リボルバー』では、あまり寝てなくて疲れている役のくせに、飲むとクマが目立たなくなるという「カシスi」を飲んでいました。
女性であれば、自分を磨くために一生懸命になるのは当然なのかもしれませんね。
ちなみに私の使っている基礎化粧品は、忘年会の抽選で当てたものです。
さすがに私も肌の汚さが気になり始めたので、そろそろなんとかしなくてはと思いながらチョコレートを頬張ったりしています。
そして、先々週くらいからずっと鼻がつまりっぱなしです。疲れます。
鼻声の自分の声にも慣れてきたので、もとの声を忘れました。
一生このままだったら嫌だなあ。
たい焼きたべたいなあ。
今川焼きでもいいや。
大学の後輩で、お笑いライブのスタッフみたいなことをやっている子がいるのですよ。
出演する芸人さんが照明さんに暗転のきっかけとかを打合せしに来るらしいんですが、ほとんどの芸人さんは、普通のテンションで真面目に「ここで暗転お願いします」とかって言って打合せるのに対して、パッション屋良は「情熱的なオチを言いますので、情熱的暗転をお願いします!」とか言って打ち合わせしてらしいです。
素晴らしいですね!
これは一体…
Feb.17.2006 19:08
by かみー
なんだ?
今朝、会議室の机を拭いたりしていたら、ホワイトボードに見慣れない物を発見!
よく見てみたら、結構リアルなハナタレ小僧のマグネット。
思わず携帯で写真撮ってしまった。
誰のだろ?
会議とかの時に、これでグラフが貼ってあったら気になってしょうがないですね。
会社を出たら雪。
たいして寒くないので、どっかでビル解体してて石綿でも降ってるんじゃねーのと思って、あまり呼吸しないで駅に入ったけど、電車からも見えるってことは本物ですね…
この間、ふと思ったこと。
とーもだちーがでーきーたー
すいかの名産地ー
なーかーよーしーこーよーしー
すいかの名産地ー
すーいーかーのー名産地ー
すーてーきーなーとーころよー
綺麗なあの子の晴れ姿ー
すいかの名産地ー♪
?
意図が全くわからない。
小学生の時、なにも疑問に思わなかった歌。
何か疑問に思ったとしても、それはきっと「すいかの名産地って何県だろうね?」ぐらいだと思う。
純粋っておそろしいですね。
歌集に、『蚊のカノン』という歌があったのを覚えています。結構お気に入り。
ずっと、♪ミーファーソーファーミーレードー♪のくりかえし。
蚊ーがー飛んでーきーたーぞー
蚊ーがー飛んでーきーたーぞー
刺ーさーれーるーまーえーにー
つーぶーしーてーしーまーえー
よく考えたら、ただの独り言だ。
いい歌だね、ゆるくて。
みんな大好きだった『コンピューターおばあちゃん』も、要するにアシモってことか。
イェーイ
イェーイ
ぼーくは大好きさー♪
ニューフェイス
Feb.09.2006 20:43
by かみー
2月6日のブログにコメントを残していってくれた、かとまきちゃんこと加藤槙さん。BRIDGEの新メンバーらしいですよ、奥さん。
最年少の女子なんです!
今まで散々、「BRIDGEの最年少」を誇らしげに掲げてきた高野智有よりも一つ下。
鯉より全然ピチピチです。
でね、この子に素敵なニックネームをつけてあげたいのです。
だから考えてみた。みなさんどれがいいかしら?かわいい子なので、変な名前にしたいのです。
ちゃんとわかりやすいように、変化の過程を追って説明しますね。
1.加藤槙→加藤→加藤茶(やっぱり!)→カトちゃんペ→ペ・ヨンジュ→ヨン様
2.加藤槙→加藤→加藤あい→ドコモ→ドコモダケ→きのこ
3.加藤槙→加藤→加糖→あま〜い!→スピードワゴン→ワゴン
4.加藤槙→槙→まき→マイク真木→マイク
5.加藤槙→槙→まき→マイク真木→真木蔵人→蔵人
6.加藤槙→槙→まき→マイク真木→真木蔵人→サーファー
7.加藤槙→槙→まき→薪→きこり
8.加藤槙→槙→槙原敬之→もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対→どないやねん
9.加藤槙→かとうまき→蚊と馬木→自然
10.加藤槙→かとうまき→ごぼう巻き→おでん
11.加藤槙→カマキ(ゴマキ風)→カマキリ→カマキリ拳法(古)→関根勤→つとむ
12.加藤槙→カマキ(ゴマキ風)→カマボコ→ボコ
いかがですか?
私的には、5番の蔵人がすごいオススメ!
言っておきますけど、別に新人いびりとかじゃないですよ。真剣に考えました。仕事終わりの疲れた頭を使って!!
さあどれにしようかな〜
夢
Jan.18.2006 01:21
by かみー
日曜日、リボルバー最後の稽古日でした。なんだかあっという間だったなあ。帰宅して、衣装を直してから布団に入ると、妙な夢を見ました。
あまり詳しくは覚えてないのですが、とりあえず登場人物はやっぱりBRIDGEメンバー。
晴れた日に、みんなで外にある階段をずっと上ってるんですよ。すっごい上まであるんです。でもみんな楽しそうに上ってます。
その階段、最初は鉄みたいなのでできた階段だったんですが、途中から土から木の根っこがうねうね出てるような感じの階段(?)に変わったんですよ。しかも角度はすごく急で、手と足両方つかわないと上れないくらいになっていったんです。
更に困ったことに、上るにつれて土の部分がどんどん崩れてしまうんですよ。だからすごい上りにくいんです。一生懸命木の根みたいなところにしがみつきながら上る感じで。結構上空まで上っています。
でも、案の定落っこちました。みんな一緒に落っこちました。
ここまでだと、なんだかすっごい不吉な夢ですよね。公演前にメンバー全員で落っこちるって…。
でも続きがあります。
みんなでスカイダイビングのように手をつないで、もちろんノンパラシュートで落ちていると、下のほうには村みたいな所が見えてきます。地面にたたきつけられておしまいかあ…と思った瞬間、向こうの山から妙な丸い物体がとんできます。
「ホタテの妖精さんだ!!」
ナガチッタ(永田悠樹)が叫びました。
すると、みんな口々に「「ホタテの妖精さんが来たからもう大丈夫。助かった〜」みたいなことを言っているんです。
ホタテの妖精ってそんなにメジャーなんだ〜と思ったところで目が覚めました。
そのホタテの妖精、どんな風貌かっていったらね、ヒドイもんだった。
ホタテって言っても、ホタテの貝殻じゃないの。貝柱なの。どう見てもお刺身だった。でもでかかった。そしてその丸いホタテの貝柱には、なぜかブタの顔が描かれていたのです。
意味わからん。
あまりに気になったんで、夢占いしてみたんです。ネットで適当に検索して。
そしたら、
まず、階段を上るのは、
「着実に未来に向かっているという自信。何かに挑戦しようとする意思」
でも落ちるのは、
「失敗に対する恐れ。心が不安定な状態に陥ってる時。」
でもって、妖精は
「純粋な気持ち」
そして、豚は
「愚かな人間。怠けている人。」
で、ホタテはなかったので、貝を調べたら、
「人との縁がうまくいく。とくに、恋人ができたり、恋人との仲が親密になる」
助けられるというのは、
「消極的、受身の気持ち。誰かに助けられるのを待っているだけでは、何も起こらないという訓戒の暗示」
まあそんな感じでした。
なので総合的に考えてみますと、
自信を持って着実に未来へ向かっているけれど、やっぱ失敗しちゃうんじゃないかって心が不安定になっていて、そしたら純粋な心を持った怠け者の恋人が、「誰かに助けられるのを待っているだけじゃあダメだぜベイベー。」なんつって言ってきて、まあそんなこんなで無事成功するんじゃないかしら(勝手)。
いやあ、でも公演前って、よくセリフ覚えてないのに舞台に立つ夢とか、準備できてないとかミスするとか、わりとリアルで恐ろしい夢を見て飛び起きますが、今回はなんだか深層心理って感じの夢でした。
こういうのは初めてです。やっぱ緊張してんのかな…
明日から劇場入りします。ひゃードキドキ